親戚付き合いは円満だった私が、泥沼の相続問題に巻き込まれている話

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まさか自分が、こんな泥沼の親族トラブルに巻き込まれるとは思いもしませんでした。

このブログは、法律知識ゼロの普通の会社員である私が、現在進行形で直面している「親族間の土地・相続問題」について、備忘録と学びをまとめていく体験記です。

■ ドラマの中だけだと思っていた「不仲な親族」

私の実家は、正月やお盆になれば親戚が集まって和気あいあいと麻雀をやるような、ごく普通の家庭でした。親戚付き合いとはそういうものだと、ずっと思っていたのです。

しかし、結婚を機に妻の実家近くへ引っ越し、その感覚は一変しました。

「うちの親戚、私が物心つく頃からずっと仲が悪いんだよね。お互いに口もきかないし、いとことも話したことがないよ。母は姑と小姑にずっと虐められてきたし」

妻からそう聞いたとき、当時の私は「そんなドラマみたいな話があるのか」とどこか他人事に捉えていました。

■ 祖父の死で、隠れていた問題が表面化

状況が一変したのは、数年前に妻の祖父が亡くなった時です。

妻の祖父は地域でも有数の大地主。そして、祖父には3人の子ども(妻の父、そして2人の叔母)がいます。

祖父が亡くなった=相続問題が持ち上がることは容易に想像できましたが、案の定、長年積み重なった親戚間の感情的な対立が一気に表面化しました。

かつては「他人の土地を通らずに家に帰れた」というほどの広大な土地。権利関係の複雑さに加え、親族同士の話し合いが一切成り立たないため、あっという間に泥沼の係争へ発展してしまったのです。

■ 素人目線で「失敗談と対策」を残したい

そして現在、普通の会社員である私も、このトラブルの渦中に巻き込まれています。

私は法律のプロでもなければ、不動産の専門家でもありません。

だからこそ、素人目線で「あの時こうしておけばよかった」「知識がない中でどう動いたか」というリアルな体験談やアドバイスを書いていこうと思います。

「うちは兄弟仲が良いから大丈夫」

「相続するほどの財産はないから関係ない」

そう思っている方にこそ、いつか訪れるかもしれない「万が一」の備えとして読んでもらえたら幸いです。

のんびりスタートさせますので、また読みに来てください。

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